エンはときどきタメになる

某エンタメ会社で働くとある男が徒然なるままに日々のエンタメを語っていきます

モンスターハンターダブルクロス

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モンスターハンターダブルクロスの紹介です。

 

みなさんご存知モンハンです。

 

多分多くの方がどんなゲームかは知っていると思うので

説明は省きますが

いわゆる狩りゲーの元祖です。

 

私自身モンハンは無印から片っ端からやってまして

フロンティアも引退しては復帰してを繰り返し

今現在引退期間です←笑

 

今作はダブルクロスということで

前作のクロスの拡張版となっています。

 

データ引継ぎもほとんどが可能で従来のようなGのタイトルと同じとなってます。

 

従来の拡張版GシリーズではG級の他、数体の新モンスターと亜種(いわゆる色違いのコンパチ)で一応のボリュームをだしていたのですが

今作では亜種は存在せず従来のモンスターを片っ端からだすことでボリュームを出しています。

よくモンハンでは過去最大のボリュームという売り文句を使いますが

今作も数で勝負してきています笑

 

ゲーム内容ですが

クロスからスタイルと呼ばれる新しい操作方法を導入し、

好きなスタイルで狩りが楽しめるという要素を追加しましたが

今作ではそのスタイルにあたらしくブレイブとレンキンが追加されました。

軽くいろんな武器でいろんなスタイルを触ってみましたが

結構スタイルによって立ち回りが変わり

従来から長く変わらない操作で飽きてきたプレイヤーの人達には結構ウケたのではないでしょうか。

 

私はランス一筋だったのでいまも変わらずギルドスタイル(今までと同じ操作方法のスタイル)でやり続けているのですが笑

 

モンハンも据え置きハードから携帯ハードに変わり

ポータブルの普及でその人気が爆発しましたが

モンハンというゲーム自体はそのころで完成されていたと感じます。

 

完成品てのは逆に言えば手を付けにくく

実際に多少の追加武器や追加モンスターで少しずつ量増しをしているだけとなっているのが現状です。

 

しかし、もうみんな飽きてきて売り上げも落ちているのだろうなと思う方も多いと思いますが

3DS モンスターハンター3G      初週:52万1959本
3DS モンスターハンター4       初週:171万5060本
3DS モンスターハンター4G      初週:144万6289本
3DS モンスターハンタークロス    初週:148万8367本

というデータが出ています。

ダブルクロスで流石に落ちてはいますがまだまだ売れてるモンスタータイトルです。

 

実際追加要素が少ないといっても

拠点である村やキャラクターはガラリとかわり

結構自分としては心機一転で毎回始めれているので

モンハンの一番の敵はやはり

「飽き」

にあるのでしょうね

 

旧モンスでの量増しは懐かしい!という気持ちと同時に

俺何年間このモンスター狩り続けてるんやろ・・・

というマンネリ感が半端ないですからね笑

 

スタイルのゲームシステムは私としてはすごい高評価だったので

今後も飽きの回避に成り得るシステムを導入してほしいですね

 

モンハンは毎作でよく

「過去最悪の出来」だとか

「2Gが最高傑作だったな」とか

言われてますが

どう考えても面白さの点では新作が一番です。

そもそもシリーズ通して追加要素しかないモンハンシリーズは大幅に面白くなることが無いにしても劣化することはまずありません。

上記のような事を言う人の多くは批判厨か過去作の思い出補正が強いのでしょう。

 

ただそういった批判がでるのもやはりマンネリ化の影響で

新しいものを「面白さ」と考えるプレイヤーからしたら「面白さ」は薄くなってしまっているのでしょう。

 

次回作も頑張って欲しいですね!絶対買います笑

 

風夏

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瀬尾公治さんの「風夏」の紹介です。

 

瀬尾公治と言えば、恋愛モノで少年誌で人気連載中で

涼風>君のいる町風夏

と今が連載3弾目(もしかしたら他に連載してたかも知れません)です

 

前クールで3作目である風夏がアニメ化されていたので書かせて頂きました。

 

アニメ自体は涼風も君町もあるのですが

涼風になってくると相当前(2005年とか)なので

結構古い作画となってます笑

 

風夏の講評ではないのですが

涼風のアニメはやたらセリフ後に変な間が入ります。

演出の意図なのか、ただカットのつなぎが上手くなかったのかは分かりませんがw

意識してみてみると結構あるので気になりましたらご覧下さい。

 

それでは風夏の話ですが

風夏のヒロインはそのまま「風夏」という名前で一作目「涼風」の主人公夫妻の子供という世襲スタイル

 

主人公はおとなしい系の男の子なのですが

まぁ恋愛モノですので過去作と同様にある程度モテます。

 

ネタバレになってしまうのですが

瀬尾公治の作品はメジャーな3作はどれも誰かしらの「死」を絡ませてきます。

 

それが元彼のような人だったり、昔の恩人だったり、はたまたヒロインであったり・・・

作者のこだわりのようなものがあるのかもしれませんね。

 

そのせいもあり、なかなか一筋縄ではことが進みません

2作目の君町を見た人はもう何してんだお前ら・・・と悶々としたことでしょう笑

 

死を絡めてくると一気に安くなるとか

お涙頂戴話かぁ~と敬遠する方も多いとは思いますが

自分としては結構大事なポイントに誰かの死を置いてるので

瀬尾公治さんは意味あって死をターニングポイントにしてるのだろうと勝手に考えてます。

 

風夏に関しては意外な人物すぎてもう口があんぐり開きっぱになってしまいましたw

ぁ、そういえば誰も死相でてなかったけど今作このキャラ殺したかぁwと← 

 

学園恋愛モノとしては

まぁ青年向けというか

ブコメ要素より微妙な距離感だとかキャラの心情の揺れ方に重きを置いているのが瀬尾公治作品です

あとチョイエロ←

 

漫画の風夏は恋愛どこ置いてきた・・・?ってくらいただ純粋にアツいバンドの話になってますがちゃんと瀬尾公治色を出した部分はあります

ただアニメは原作とオチというか話がかなり変わってますので

ただの主人公のイチャラブアニメになってます笑

 

あとシリーズ通してアニメの作画が原作と似てないw

これはしょうがないことなのですが

アニメをみてから漫画の方を見ますと

オオ サスガ セオコウジ!ってなります笑

 

2作目の君町のアニメは作画と演出がすごい綺麗であり

話の流れもオリジナルの編集なのですが

単純にアニメとして完成度が高いと思います。

 

自分はいちご100%に続き瀬尾公治さんの作品は恋愛のバイブルと化してたので笑

非常にオススメの作品です。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの紹介です。

 

こちらは私としても一番と言っていい程大好きなシリーズでして

就活時代にはゼルダに関してただ語り続けた面接もありました笑

 

それはさておき、本作は「変化と不変」をテーマに

従来のゼルダの形を踏襲しつつ、新しいゼルダを生み出すという

 

新しい形としてまずオープンワールドという点がやはり一番大きいのでしょう

オープンワールドとは簡単に言ってしまえば広大なフィールドを用意し、そこをプレイヤーが自由に冒険できるという

そういわれると同シリーズの風のタクトなどもだいぶオープンワールド寄りではないかとは思われるのですが本作との大きな違いはその自由度でしょう

 

本作では結構話題とはなっていますがまず最初にラスボスがいる場所が提示され

なんなら序盤のチュートリアルのようなステージが終わり次第向かうことが出来ます

(もちろん何も知らずにつっこめばボロボロにされますが

また武器は従来通り宝箱からであってりフィールドに落ちているのを拾ったり敵から奪い取ったりと多数の入手方法があり

武器だけでなく街への移動方法だったりギミックの攻略の仕方であったり

オープンワールドというのに相応しいほど大量の選択肢があり

プレイヤーの数だけそのプロセスがあるといったゲームになってます。

 

フィールドは他のゲームと比べても数十倍といった広さを誇り

ただ単に徒歩で移動させますとそれだけで1時間以上掛かるほど広大となっています。

本作ではその広大なフィールドに大量の祠というものがあり

その祠一つ一つが軽い謎解きとなっていて従来のハートのかけら(4つで体力が1増える)が手に入る仕様となっています

世界中に散らばっている祠を回るだけでもとんでもない時間が掛かるのですが

その祠を出現させるのも一苦労で

謎をといて祠を出現させ、また祠内で謎を解くと

まぁ謎解き好きにはたまらないですね

 

先ほど大量のプロセスがあるといいましたが

制作者の言葉では「バグのような方法でもクリアできればそれが正攻法」と

もうオープンワールドならではの考え方だなと

でも確かにそれが顕著に現れていまして

ここでは炎をなんとか出してその炎なんとかこっちまで運んで・・・

という正攻法が提示されているのにも関わらず

実はこのアイテムをこの角度で打ち込めばいきなりクリアできる

といった裏技みたいなことが出来るギミックが非常に多いです

普通のゲームだったら設計ミスだとか思われがちですが

本作では逆にそれが非常に味噌となっていると言えます

 

又、本作で驚かされるのが物理エンジンの優秀さです

岩を崖から転がす、木を一定の角度で切る、ありがちな動作ですが

微妙な操作1つ1つがしっかり変化をもたらしており

実は本作ではあまり良い評価をされていない物理エンジンを元に作られていたのですが

その物理エンジンの製作元が驚くほど改良されてます。

 

あまり細かいことついてもパっとしないと思うので

ファンである私が特に思ったことをこっからは書こうかなと思います

如何せん待ち望んだビッグタイトルなので少々記事が長くなりますが

ご了承ください笑

 

と言ったもののいきなり細かいのですが

本作、無茶苦茶敵の攻撃がうざいです笑

なによりオクタロックというシリーズ定番の岩を飛ばしてくるタコがいるのですが

まさかの予測射撃w

プレイヤーが進む一歩先を打ち抜いてくるので一定の方向に走り続けているとバンバン喰らいます。

もうこのタコなに学習しているのだと

 

次にレベルデザインです

オープンワールドの自由度からどこから先にいってもいいんです

つまり、最初からどのダンジョンにも挑めるということです

そのため道中の敵をどれくらい強くしなきゃとか製作の方もかなり迷ったのでしょうが

結構なえげつなさで序盤死にます笑

装備がまともに強化できてなかったり序盤なのでライフが少ないときは

すこしオープンワールドだから!といって道をそれて進むと

弓矢で突然死します

 

自分は1周目のプレイでは無限に死に続け

二つ目のダンジョンのボスでは20回ほどリトライしました笑

結構ゲームをやってる方の私なので小学生とかもう発狂しながら頑張ってるのではないかと笑

 

自由さゆえのレベルデザインの難しさなんでしょうが単純に任天堂さんのゲームにしては

序盤難易度がかなり高めです。

 

最後に

本作では特にヒロインのゼルダが可愛いです←

制作者もゼルダのデザインには相当苦労したらしく・・・

実は冒頭で分かるので言ってしまいますが

ゼルダとはエンディングまで出会うことは出来ません

声だけでリンクを導き続けるのですが

リンクも記憶を失っており物語を進めていくと

少しずつゼルダとの記憶を取り戻し

どんどんゼルダを早く救ってあげたくなります

ここまで俺が何とかしなきゃ系ヒロインはなかなかいないですよ笑

ただのファン目線になるのですが

シリーズイチ好きなゼルダは本作です笑

黒子のバスケ LAST GAME

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劇場版 黒子のバスケ LASTGAMEの紹介です。

 

レビュー初となる少年誌漫画の劇場版となります。

 

しっかり王道漫画も片っ端から嗜んでる私ですが

黒子のバスケは王道スポーツ漫画として有名な作品で

多くの方が見たことあると思います。

 

漫画本編の内容の紹介は省かせていただき・・・

劇場版では存在感が異常に薄い主人公の黒子くんらキセキの世代のメンバー+超人的な跳躍力を持つ火神のドリームチームが

アメリカで人気の最強ストリートバスケチーム「ジャバウォック」と試合をするという話です。

 

こちらのエピソードは週間少年ジャンプ(同社の別冊だったかも)で連載済みで

内容も一通り同じで映画用に少し編集したような作品となっています。

 

話の流れは1時間半になんとかまとめようとハイペースでことが進んでいき

ほとんど見所は試合のシーンとなっています。

試合は原作と同様にどんでん返しといいますか

味方が良い感じになり相手が良い感じになりという

漫画のテンプレ、シーソーゲームで進んでいきます

シーソーゲームはテンプレですが結局のところこの流れが一番ハラハラできて楽しいのかもしれませんね

当の私もすごい沸いてました笑

 

テニプリなどは無限にシーソーゲームですからね笑

バトル漫画でも良く見られる流れですがスポーツ漫画とかは1試合に何話もというのが多いため比較的シナジーが良い構成なのかもしれませんね

 

女の子人気が高い作品でもありますが

本作でも男同士のアツい友情といいますか

男泣きみたいなシーンがありました笑

 

ただちょこちょこ見てる方がこっぱずかしくなるような演出も目立ち・・・w

最後のシュートのシーンは爆笑できるので必見です!←

 

 

 

 

 

 

 

アサシンクリード

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マイケル・ファスペンダー主演

映画版 アサシンクリードの紹介です。

 

アサシンクリードといえば潜入型のタイトル通りアサシン(殺し屋)として任務を遂行していくアクションゲーム(ユービーアイソフト)なのですが

 

そちらの映画が公開されたということで早速観てきました!

 

原作がアクションゲームということで

どんな内容になっているかといいますと

 

8割アクションシーン!

 

ここまでアクションシーンが大部分を占めている映画もなかなか無いのではと思うほどのアクションシーン満載です

 

ストーリーとしては

1492年(くらい)の殺し屋「アサシン」の末裔である主人公が

研究機関により昔の出来事を追体験することで

秘宝の在り処を探そうとすると・・・

 

まぁ話的にはそんな大したことはしてなくとりあえず戦わせる枠組みだけ作ったというようなシナリオです

 

それだけアクション重視なだけあり

大量のアクションシーンは見応えあります

ただ結構戦う場所がこじんまりしており迫力のあるアクションっていうよりは

スタイリッシュなカッコ良いアクションが多かったと感じます

 

まぁ終わり方もなかなかダークな感じでして笑

ぁあ~厨二感あふれてるなぁ~というw

 

アクション映画といいますとマーベルシリーズがやっぱり抜きん出てるのかなといった印象

ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア

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コーエーテクモさんとスクエニさんが送るスマホゲーム

ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニアの紹介です。

 

ディシディアファイナルファンタジー(以下ディシディア)はPSPの頃に

軽く友達がやってるのを見てたくらいでやってはいなかったのですが

私、FFシリーズの大ファンですので

基本的には手を出してきました(シアトリズムはすこし渋った←

 

ディシディアは去年かな?アーケード版も稼動開始しまして

サービス直後に友人とゲーセンに遊びに行きました

 

自分はなかなかアーケードはやらない人間だったので

ひっさしぶりに筐体に座った気がします

と言っても暇なとき時間つぶしに鉄拳のストーリーモードとかやってましたけど笑

対戦は敷居が高いですw

 

といってもディシディアのアーケードもばりばりの対人ですので

初心者同士でうまくマッチングしてるはずなのですが

操作もよく分からないままボコボコにされて逃げ帰った思い出w

 

さて、今回はアプリのディシディアです

いままでのリアルタイムでのバトルではなく

スマホらしいターン制となっており

 

FFでいうところの10のシステムをとっております

つまり、行動順がずらーっと並んでてその順番がスキルとか使うと変えることもできる

アレです←(説明面倒

 

めずらしいのがディシディアならではのブレイブ攻撃とHP攻撃の概念でして

HPはもちろん0になれば負けるのですが

ブレイブ攻撃でブレイブを奪っていきその奪ったブレイブがそのまま攻撃値としてHP攻撃に使えるという

 

あいかわらず言葉でシステムを伝えるのが下手なのですがw

HP攻撃だけし続けてもブレイブが0だとずっと0ダメージなんですね

 

これは結構おもしろいなぁと思いました

逆に言えばブレイブを100持った敵から全部奪えば敵のHP攻撃は0なんです

攻守を同時に行ってるわけです

 

うん、伝え辛い←

 

とまぁ、自分はティファが好きなんで(当然

リセマラをティファの装備が出るまで続けたのですが

 

このタイトル・・・最高レアリティである星5はまぁ22連ほどすれば1個くらいでるのですがその武器のパッシブを習得するには同じ武器を2回進化しなきゃいけないんです

進化は同じ武器同士の合成で可能でして・・・

 

勘の良い方はお気づきでしょうが

ステータスとキャラゲーであるこの作品で

実質ステータスの最高値を上げるようなパッシブが何種類もの☆5のなかから3つも同じものが被らなきゃ習得できないのです!

 

このシステム、生放送で先行公開された時はそれだけ星5が被りやすいのかなぁっと思ったりしましたが

そんなことはなくしっかり絞られていました笑

 

自分は自分の好きなキャラを最強にしたい!とすぐ思ってしまうユーザーなので

このシステムには正直悲しみましたね笑

課金する気はあまりにも恐ろしくてなれませんでした

 

ゲームとしてはさきほどのブレイブシステムであったり

オリジナルのシナリオ、懐かしい敵キャラ達、綺麗な3Dでのバトル画面と

良い点は沢山あったのですが

 

自分はサービス開始時、進めることが出来る5章までやった後飽きて放置してしまっています笑

やることがないんですよねこれ

 

今は毎週各キャライベントが始まってるようですしよかったら遊んでみてはいかがでしょうか

一週間フレンズ。

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葉月抹茶さん原作の一週間フレンズ。のアニメを視聴しました。

 

こちらの作品 2月に実写映画化もされています。

僕も暇があったら観に行こうかなと思っております。

 

さて、話の内容としましては

タイトルの通り1週間限りの友達

 

主人公が気になっている女の子が昔とある事件により

記憶が1週間でリセットされてしまうという

しかも、リセットされるのは友達の記憶だけといいます

 

友達の記憶だけなら話も作りやすいし

へんな矛盾も出てこなそうな設定だなぁっと思ったのがまず最初

 

物語の流れとしましても

そこまで難しい人間関係も心情もなく

のほほ~んと二人が仲良く(というより急接近でしたがw)なっていく様を

見ることができます。

 

アニメでは終盤の展開がすこし原作と違うらしく

漫画の終盤も気になります

となってくると映画もどんなラストなのか気になりますね

 

アニメはほんとほのぼのとした会話がつづいていき

ヒロインが少しずつ主人公ら友達との記憶を定着させていくという

 

シリアスなところはせいぜい主人公がヒロインの記憶をまた失わせてしまわないかと

気を使って少しギクシャクしてしまうラストの方くらいです

それだけアニメがほんわかしてるので映画にするとなると

いくらか観てて飽き飽きしてしまうのではないかと思っているのですが

きっとうまいこと作ってあるのでしょうね

是非、観てみたいです

 

ヒロイン役は川口春奈さん

主人公は今流行りの←山崎賢人くん!

 

みなさんもご覧あれっ