アサシンクリード
マイケル・ファスペンダー主演
映画版 アサシンクリードの紹介です。
アサシンクリードといえば潜入型のタイトル通りアサシン(殺し屋)として任務を遂行していくアクションゲーム(ユービーアイソフト)なのですが
そちらの映画が公開されたということで早速観てきました!
原作がアクションゲームということで
どんな内容になっているかといいますと
8割アクションシーン!
ここまでアクションシーンが大部分を占めている映画もなかなか無いのではと思うほどのアクションシーン満載です
ストーリーとしては
1492年(くらい)の殺し屋「アサシン」の末裔である主人公が
研究機関により昔の出来事を追体験することで
秘宝の在り処を探そうとすると・・・
まぁ話的にはそんな大したことはしてなくとりあえず戦わせる枠組みだけ作ったというようなシナリオです
それだけアクション重視なだけあり
大量のアクションシーンは見応えあります
ただ結構戦う場所がこじんまりしており迫力のあるアクションっていうよりは
スタイリッシュなカッコ良いアクションが多かったと感じます
まぁ終わり方もなかなかダークな感じでして笑
ぁあ~厨二感あふれてるなぁ~というw
アクション映画といいますとマーベルシリーズがやっぱり抜きん出てるのかなといった印象