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エンはときどきタメになる

某エンタメ会社で働くとある男が徒然なるままに日々のエンタメを語っていきます

風夏

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瀬尾公治さんの「風夏」の紹介です。

 

瀬尾公治と言えば、恋愛モノで少年誌で人気連載中で

涼風>君のいる町風夏

と今が連載3弾目(もしかしたら他に連載してたかも知れません)です

 

前クールで3作目である風夏がアニメ化されていたので書かせて頂きました。

 

アニメ自体は涼風も君町もあるのですが

涼風になってくると相当前(2005年とか)なので

結構古い作画となってます笑

 

風夏の講評ではないのですが

涼風のアニメはやたらセリフ後に変な間が入ります。

演出の意図なのか、ただカットのつなぎが上手くなかったのかは分かりませんがw

意識してみてみると結構あるので気になりましたらご覧下さい。

 

それでは風夏の話ですが

風夏のヒロインはそのまま「風夏」という名前で一作目「涼風」の主人公夫妻の子供という世襲スタイル

 

主人公はおとなしい系の男の子なのですが

まぁ恋愛モノですので過去作と同様にある程度モテます。

 

ネタバレになってしまうのですが

瀬尾公治の作品はメジャーな3作はどれも誰かしらの「死」を絡ませてきます。

 

それが元彼のような人だったり、昔の恩人だったり、はたまたヒロインであったり・・・

作者のこだわりのようなものがあるのかもしれませんね。

 

そのせいもあり、なかなか一筋縄ではことが進みません

2作目の君町を見た人はもう何してんだお前ら・・・と悶々としたことでしょう笑

 

死を絡めてくると一気に安くなるとか

お涙頂戴話かぁ~と敬遠する方も多いとは思いますが

自分としては結構大事なポイントに誰かの死を置いてるので

瀬尾公治さんは意味あって死をターニングポイントにしてるのだろうと勝手に考えてます。

 

風夏に関しては意外な人物すぎてもう口があんぐり開きっぱになってしまいましたw

ぁ、そういえば誰も死相でてなかったけど今作このキャラ殺したかぁwと← 

 

学園恋愛モノとしては

まぁ青年向けというか

ブコメ要素より微妙な距離感だとかキャラの心情の揺れ方に重きを置いているのが瀬尾公治作品です

あとチョイエロ←

 

漫画の風夏は恋愛どこ置いてきた・・・?ってくらいただ純粋にアツいバンドの話になってますがちゃんと瀬尾公治色を出した部分はあります

ただアニメは原作とオチというか話がかなり変わってますので

ただの主人公のイチャラブアニメになってます笑

 

あとシリーズ通してアニメの作画が原作と似てないw

これはしょうがないことなのですが

アニメをみてから漫画の方を見ますと

オオ サスガ セオコウジ!ってなります笑

 

2作目の君町のアニメは作画と演出がすごい綺麗であり

話の流れもオリジナルの編集なのですが

単純にアニメとして完成度が高いと思います。

 

自分はいちご100%に続き瀬尾公治さんの作品は恋愛のバイブルと化してたので笑

非常にオススメの作品です。